2015年11月23日
豊見城市学童軟式野球大会 豊見城パワーズ
2015年11月14日土曜日 今日は、豊見城パワーズさんとの戦いの日
先攻か後攻か・・・ エンジン組んで 「しまっていこう~~」
よろしくお願いしま~~す
最後の試合は、1対1の引き分けでしたパワーズさん ありがとうございました
大会終了後のミーティング試合を振り返って・・・監督・コーチ 今までご指導ありがとうございました
ミーティングが終わる頃、空には綺麗な虹がかかっていましたまるで、6年生の前途を祝福しているかのように・・・
この2週に渡る大会にも多くの方の応援&差し入れを頂きました米蔵さん一家、たくまのじいちゃん、ばあちゃん、おじさん、おばさん、しょうりとこうきのじいちゃん、ばあちゃんありがとうございました
Posted by こうき父 at 01:07│Comments(1)
│公式戦
この記事へのコメント
こうき父・母さん、ブログの更新ありがとうございます。
六年生最後の試合が終わってから、正直見るのがつらくて
・・・昨日の大会が終わり、新しい時代になったんだと
気持ちを切り替え、今日お昼休みに、ブログを見せてもらいました。
ぴよぴよの時から応援しているお母さんの、涙をこらえながら最後の試合を観戦したという
メール・・・気持ちが分かりますね。
ブログを作ってるこうき父・母さんは、もっとつらい気持ちだったと思います。
そんな中、たくさんの写真、あたたかいコメント、ほんとにありがとうございます。
こうしてコメントを打ちながらも、こみあげてくる思いがあります。
パワーズに引き分けて、最後の試合はとてもいい試合だったと
聞いていましたが、写真からも伝わってきますね。
最初にうつってる、たくま達4人の写真、そして
虹がかかってる写真の隣で、6年生4人がうつっていて・・・
たくま、しゅんと、なおし、しんやの表情・・・
なんともいえない気持ちになりました。
最後にうつってる全員の集合写真、子供たちみんないい笑顔でした。
それぞれの思いがあると思いますが、まだ小学生。
野球人生も、この子たちの人生もこれからですよね。
最近、会社の人に勧められて、桑田真澄の本を貸してもらいました。
父と子に贈る提言の本ですが、野球を指導する人に読んでほしいとあり、
まだ読んでいる途中ですが、少年野球の指導は、勝利至上主義であってはならない、
人材育成主義であるべきだと書いてます。
野球がうまくなることも大切だけど、子供たちは、友達と遊び
家族と過ごし、そのバランスをとって成長していくのだと。
小学校での野球生活は終わってしまったけれど、この子たちは
野球生活の中から、たくさんのことを学んだと思います。
監督やコーチ、関わってくれている人たちへの感謝、祖父母や親の
愛情を、この子たちが今の時点でどれだけ感じとってくれているか分からないけれど、
大人になっていく過程で、そしてこの子たちもいつか親になって、
きっと私たちの気持ちが分かり、同じように子供たちに愛情を注いでいくと信じています。
これから先、この子たちの未来が希望に満ち溢れた毎日であるよう願ってやみません。
こうき父・母さんのブログからは、いつも子供たちへの愛情が伝わってきます。
縁あって同じチームになれたこと、出会ったことに感謝し、
自分の子供だけではなく、チームメイトの子供たちにもたくさんの愛情を注いでいきたいですね。
六年生最後の試合が終わってから、正直見るのがつらくて
・・・昨日の大会が終わり、新しい時代になったんだと
気持ちを切り替え、今日お昼休みに、ブログを見せてもらいました。
ぴよぴよの時から応援しているお母さんの、涙をこらえながら最後の試合を観戦したという
メール・・・気持ちが分かりますね。
ブログを作ってるこうき父・母さんは、もっとつらい気持ちだったと思います。
そんな中、たくさんの写真、あたたかいコメント、ほんとにありがとうございます。
こうしてコメントを打ちながらも、こみあげてくる思いがあります。
パワーズに引き分けて、最後の試合はとてもいい試合だったと
聞いていましたが、写真からも伝わってきますね。
最初にうつってる、たくま達4人の写真、そして
虹がかかってる写真の隣で、6年生4人がうつっていて・・・
たくま、しゅんと、なおし、しんやの表情・・・
なんともいえない気持ちになりました。
最後にうつってる全員の集合写真、子供たちみんないい笑顔でした。
それぞれの思いがあると思いますが、まだ小学生。
野球人生も、この子たちの人生もこれからですよね。
最近、会社の人に勧められて、桑田真澄の本を貸してもらいました。
父と子に贈る提言の本ですが、野球を指導する人に読んでほしいとあり、
まだ読んでいる途中ですが、少年野球の指導は、勝利至上主義であってはならない、
人材育成主義であるべきだと書いてます。
野球がうまくなることも大切だけど、子供たちは、友達と遊び
家族と過ごし、そのバランスをとって成長していくのだと。
小学校での野球生活は終わってしまったけれど、この子たちは
野球生活の中から、たくさんのことを学んだと思います。
監督やコーチ、関わってくれている人たちへの感謝、祖父母や親の
愛情を、この子たちが今の時点でどれだけ感じとってくれているか分からないけれど、
大人になっていく過程で、そしてこの子たちもいつか親になって、
きっと私たちの気持ちが分かり、同じように子供たちに愛情を注いでいくと信じています。
これから先、この子たちの未来が希望に満ち溢れた毎日であるよう願ってやみません。
こうき父・母さんのブログからは、いつも子供たちへの愛情が伝わってきます。
縁あって同じチームになれたこと、出会ったことに感謝し、
自分の子供だけではなく、チームメイトの子供たちにもたくさんの愛情を注いでいきたいですね。
Posted by 嘉数保護者♪ at 2015年11月30日 13:02